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2012年3月9日

管理職リーダーシップ研修というのに行った

管理職リーダーシップ研修というのに行ってきました。会社から行かされたのじゃなく、自分で行くと言って行ってきました。ほとんどの人がスーツで割とお年を召した人が多かったです。感想は、多分、このような研修はしばらくは行かないと思います。僕はそれなりにひねくれているので、それを差し引いて読んでください。

最初は、上司に必要なものは?って言うことで、3時間ぐらいお話しとか4人一組でのワークショップとかでした。上司に必要なものは人望で、人望を磨くためには仁義礼智信の上にいろいろなスキル(有料のものなので、具体的に書きません)を身につけましょう、というものです。まあ、もっともな話ではあるんですが、僕はこのタイプのセミナーが大嫌いです。

例えば、必要なスキルの一つにプラス思考ってありました。 それ単独で見たら悪いことじゃないんですが、僕の過去の経験からすると、かなり大変なこともあるので、ネガティブでいたらそもそも自分がつぶれちゃいます。でも、こんなのは人望とは違うでしょ。とかとかとか。

その後に、部下の話を聞く、しかる、ほめるっていうことでした。このあたりは、新人マネージャ研修でもやっている内容らしいです。会社の人の話を聞いた限りだと、新人マネージャ研修だけで十分なような気がします。この辺のお話しは、当たり障りがなくて、悪くはないです。

さて、しかるとほめるの割合はどれくらいがいいかってことを話し合いさせられました。そもそも、自分のパーソナリティにも依存するので最初から意味のある話し合いって感じがしませんでした。と言うこともあって、自分たちのグループはしかる:ほめるの割合は10:0がいいって言う結論になりました。こんな数字が出てきたのは初めてらしいです。最終的な結論は、ちゃんと相手を評価すれば割合はさほど重要でない、と言うことなんですが、あえて言うなら1:4とか2:3ぐらいがいいとか。 

それから、終わりがけに、ちょっとだけロジカルシンキングのことを講師の人がしゃべっていました。なぜを追求していってロジカルに考えましょう、と言うものらしいです。ワークショップのチームの一人の具体的な問題について具体的にどう考えていくのか?って言うことを聞きました。でも、その具体的な問題の考え方、突っ込みどころ満載で使えないと思うんですけど・・・。と言うか、そもそもの前提を崩されたらどうするんだろう?

 



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