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2011年11月30日

MintLinux 12にバージョンアップ!

先週、Mint Linux 11をインストールしたばかりですが、その翌日にMint Linux 12がリリースされ、とほほ感が強いです。まあ、でちゃったものは仕方ないし、待ちきれない僕も悪いし、複雑な心境のお年頃です。

さて、とりあえず、バージョンアップ!と言うことで、何を間違えたかクリーンなインストールになってしまいました。まあ、emacsしかセットアップしていなかったので、なんでもいいです。

さて、12にすると、Gnome 3のunityと並んで悲しみのUIになっています。一気にMint Linuxの評価が下がります。11のまま、とどめておけば良かったと。まあ、それでも、素のUbuntuよりは幾分ましなんですけど。いや、かなりまし?

と、後悔にうちひしがれていると、Mint LinuxにはMateなるものが存在するというお達しが・・・。スクリーンショットを見る限りだと、いい感じに見えます。余分なものもなく、起動したいモノもすぐに見つけられます。必要としていたカスタマイズ項目もそろっています。まあ、高度なことをしたいわけでも無いので、デスクトップはGnome2相当のままでいいのかもしません。あっ、Mateのインストールはsudo apt-get install mint-meta-mateで。日本語の入力はibusでmozcで動いています。メニューとかその辺は、英語のまま使っています。フォントはRicty入れています。

Gnome3とかUnityは慣れの問題とまだ、こなれていないっていう問題があるんだと思います。慣れはまあ仕方ないんですが、それに加えてこなれてない感があまりにもひどかったので、みんな嫌っているんじゃなかろうか?あと、一年とか長い目で見ないとダメだと思う。それまでは、Gnome3もUnityも使わない。

そんな感じ。でわでわ。



2011年11月28日

Python mini Hack-a-thon 13なるものに連行される

土曜日はPython mini Hack-a-thonなるものに連行されました。紆余曲折あった末、アリエルが会場を提供することになってしまいました。以前はDartsのなんかで会場を提供したりしているので、Pythonに限らず会場を提供するのは大丈夫です。でも、家族がいたりすると土曜日に会社にくるのはいろいろとつらかったりします。家族がいるのに土曜日のイベントに来る人はすごいと思います。

で、会場を提供したと言うこともあって、Hack-a-thonに参加しました。そういえば、募集ページの参加ボタンを押していなかったのですが、押さずに参加しても良かったのでしょうか?今となっては、もう遅いです。他の人たちはなんだか、黙々と作業しています。 僕は午前中というか、お昼前にちょっとブログを書いて、あとはうだうだ、ぐだぐだしていました。参加ボタンを押していないので、黙々と作業しなくてもいいのです。きっと。

で、午後はみんな静かに作業しています。 今回はシアトルからたまたま日本に来ていた人が参加しました。日本語、上手です。で、この人はお喋りをしに来たらしいです。えーと、それっぽく言うと情報交換って言うやつです。で、他の人は黙々と作業しているので、しゃべりたくてうずうずしているようです。なので、午後はしばらくその人とお喋りしていました。

彼のお仕事のお話をいろいろ聞きました。SQL Serverは「すきゅーるさーば」って発音するらしいです。うーん、これからは僕もそう呼びます。「えすきゅーえる」なんて呼びません。そういえば、QTを「きゅーと」って発音しているひとがいました。僕は2000年の手前頃からずっと「きゅーてぃー」って呼んでいました。これからは、今時の呼び方をするように気をつけます。

発音の話はどうでもいいのですが、その人は中央のサーバから"箱"の中へファイルを配信するシステムを作っています。あまり大規模なものじゃないらしいです。箱は、マンションとかそういうところにあるらしいです。で、変なところとしては、船にその箱があるそうです。船とかあるあたりがアメリカっぽいですね。船の場合は無線でデータが転送されます。でも、無線でもデータが遅れないケースがあるそうです。その場合は、データパケット転送の物理レイヤは人になります。適当なメディアにデータをコピーして、人が船まで運ぶそうです。残念ながらpigeonじゃないよー、って言っていました。いや、人がpigeonだって言っていたかな。 

 

まあ、そんなこんなで楽しかったです。でわでわ 

 



2011年11月26日

Solr始めました その2

前回からの続きになります。今回はexampleディレクトリのsolr/conf/schema.xmlを見ていきます。schema.xmlについてのマニュアルはこれ

schema.xmlは名前の通りインデックスファイルのスキーマを定義しています。これは、schema要素の直下にtypes要素とfields要素があります。types要素は、フィールドが取りうる型fieldTypeで定義します。一番最初の要素を見るのが分かりやすいと思います。
<fieldtype class="solr.StrField" name="string" omitnorms="true" sortmissinglast="true">

ここでは、stringと言う型を定義しています。それに対応するclassがsolr.StrFieldになっています。classの値はjavaのクラスファイルです。solrはsolrのパッケージへのエイリアスです。

各型の定義でインデクシングに使用するアナライザを"analyzer"で指定します。analyzerの中では大文字を小文字に正規化したり、シノニムに対応したりもできるようです。Luceneを見れば分かりますが、日本語を処理するanalyzerはいくつかありますが、CJKAnalyzerを使いたい場合は、次のように書きます。こういう風に書けば日本語で検索できるようになるってことですね。

<fieldType name="text_cjk" class="solr.TextField">
  <analyzer type="index">
    <tokenizer class="solr.CJKTokenizerFactory"/>
    <filter class="solr.LowerCaseFilterFactory"/>
  </analyzer>
  <analyzer type="query">
    <tokenizer class="solr.CJKTokenizerFactory"/>
    <filter class="solr.LowerCaseFilterFactory"/>
  </analyzer>
</fieldType>


次にfieldsでschemaが取り得るフィールドを定義していきます。こっちは、fieldの名前とfieldTypeで定義した型を指定します。それ以外にインデクシングの対象にするためにindex=trueを指定します。

Luceneで高速にハイライトするFastVectorHightlighterを使いたい場合は、termVectors="true" termPositions="true" termOffsets="trueを指定します。これを指定しないと以前のHighlighterが使われちゃいます。こんな感じになります。

<field name="content" type="text_cjk" indexed="true" stored="true"
 termVectors="true" termPositions="true" termOffsets="true" />

こんな風に書いておけば、fieldを指定できます。

僕は使っていないのですが、dynamicFieldと言うモノがあります。名前を*_textの用に書いておけば、フィールド名が_textで終わるフィールドは特定の型に対応づけることができます。fieldだけだと堅いスキーマになりますが、簡単なパターンマッチで動的にフィールドが定義できます。

dynamicFieldを使えば、実行時にフィールドが増えていきますが、管理が煩雑になります。全文検索でなんでもいいから引っかけたいよ、と言う場合は、copyFieldが便利です。特定のフィールドは、指定したフィールド、たとえばcontentフィールドに値をコピーすることができます。*を指定すれば、未知のフィールドの値をとりあず、特定のフィールドにコピーして検索の対象にできます。こっちはちょっと便利かもしれません

次回はsolrconfig.xmlと言うことで。

でわでわ

pypy1.7は本当に速いのか?もう一度試してみた

pypy1.7がリリースされました。かなり速くなったって噂があります。と言うことで、もう一度試してみました。今回も前回と同じフィボナッチ数列の計算の計算によるベンチマークです。前回の結果はこれです。前回はiMacで計測していますが、今回はMacBook Airです。なので、絶対値の比較は無いです。

ベンチマークで使ったコードは下のモノです。


まずは、再帰での計算結果です。
pypy1.5では再帰の場合、CPythonより遅い結果に鳴っていましたが、1.7では性能が改善されて速くなっています。
CPythonよりpypy1.7の方が速いのはいいのですが、java1.6より2倍ぐらい速いです。Javaより速いケースがあるって言うのは驚きです。JavaはJITが動いていたのかな?



次が再帰じゃなくってループでの場合です。
こちらは予想通りの結果になっています。CPythonよりpypyの方が速いし、javaは期待通りに速いです。


まとめると、pypy1.7は噂通り速くなっています。場合によってはJavaより速いです。

でわでわ

MintLinux始めて見た

Ubuntu11.10になってからいろいろ不満がたまって、会社のUbuntuはXubuntuもどきに化けてしまいました。まあ、Xfce自体は悪くありません。でも、「今時のLinux使いたちはみんあMintLinux使っているんだぜ。Ubuntu? ぷっ」って言う声が聞こえてきました。

そんな声が聞こえてきても、「MintLinuxもUbuntuベースだから、Ubuntuの親戚でしょ」と思っても声に出して言うことはできません。すると、僕の心の声を第六感で聞き取ったのか、「Ubuntuのデスクトップの不満を独自のカスタマイズで取り除いたんだ。開発者なら絶対に不満はないよ。ベイビー。」って。ベイビーって何時の時代の人よ?

20111125.png

会社のデスクトップはあまり弄りたくはないので、MacBook Airの中のVMWareの中に入れてみます。タイトルバーの辺りが少しメリハリがないような気がしますが、それ以外は良さげです。でも、家のiMacとかだと画面がでかいのでパネルなどはそのまま表示させていますが、MacBook Airは画面が小さいのでパネルはauto hideにしています。うーん、何だか、デスクトップ環境はなんでもいいような気がしてきました。でも、やっぱり以前できていたカスタマイズが普通にできることが大事なんです。

まあUbuntuのunityも画面がある程度の大きさなら悪くはないと思うよ。それ以上になってくると、不満が噴出するんだと思う。

 

でわでわ



2011年11月22日

これが、ゆるふわ系ありえる社内勉強会だ


アリエルでは、社外向けの「ありえるえりあ勉強会」の他にも、社内勉強会が定期的に開催されています。社内勉強会は今までずっと、閉ざされていました。社内勉強会はゆるふわ系なのですが、どんなことをやっているのか社外に見せてもいいかな〜、とか、単に面白そうでやってみたくなったとか、そんな理由で、前々回からustreamでの配信を始めてみました。

平日の昼間からやっているので、さすがにリアルタイムでの視聴は少ないです。まあ、ちゃんとアナウンスできていなかったりとか、準備不足も否めません。でも、そこはゆるふわ系の社内勉強会と言うことで・・・。

 前々回は「闇の軍団員によるおっ!?、pypy」です。発表内容などはここから辿れます。この会は、Ustream、録画されていないですね。ごめんなさい。pypyのブートストラップの辺りとか、とても面白いです。あれ? 勝手に脳内補完されているかも。

前回は、「通称エキパイ翻訳者によるSphinx」です。発表内容は、これ。そして、今回はUstream、ちゃんと録画できました。証拠はこれです。

本当はもっとゆるふわ系だったのですが、かなり気合いが入っていますね。そして、次回は「いわががのlombok」です。「What's lombok? You should ask me after reading this.」 って発表予定者のいわががさんが言っていました。次回は今度の金曜日(25日)、15時からね。日本語で話すように依頼していますが、英語でも我慢して聞いてください。

 

でわでわ 




2011年11月17日

あれからWiMAXはどうなったか?

今までは7.2Mのイーモバを使っていました。でも、人口密度が高い都会だとスピードがとっても遅くてイライラします。嘘です。イライラはしません。そこそこ遅くなっちゃうのは事実なので、同じ値段を出すなら速いほうがいいと言うことで、WiMAXに乗り換えました。それから、実家のど田舎も年内にはWiMAXがくるらしいと言うこともあってね。BicCameraで契約したので、丸っこいルータのやつです。

まず、行き帰りの東海道線の電車でやっぱりHuluでどうなの?って言うことでiPhoneでHuluを見続けます。 以前にも書きましたが、HuluのiPhoneアプリはかなりバッファリングします。なので、実際はスピードが遅くなっている地点とか、接続がこっそり切れていても短い時間であれば分かりません。

と言うことで、東京方面から田舎に向かって東海道線の旅です。とりあえず、今回も東京駅からスタートです。東京駅の東海道線の電車の中はちょっと電波は弱いです。きっと新幹線に電波を吸い取られているのでしょう。と言っても電波は弱いだけでつながります。このあたりはソフトバンクとかイーモバとは違います。電車が走り出しても、映像は途切れることはありません。新橋をでて品川の間で少しの時間、映像が途切れてバッファリングをがんばっていました。わりかし短い時間なのでそれほどストレスになりません。ソフトバンクやイーモバとの格の違いを見せつけます。

横浜まで、一瞬途切れることもありましたが、大体不満はありません。以前試したときはかなり長い区間電波がつかめなかったりしていましたが、もう、大丈夫そうです。横浜をでてからトンネルのあたりは電波が弱かったりきていなかったりします。ここはもう、どうしようもないですね。そこから先も一瞬切れることはありますが、大体すぐに復活してくれます。東海道線に限って言えば、スピードもエリアと言うか、つながりやすさもソフトバンクやイーモバよりもいいです。イーモバも42Mのやつであればまた変わってくるのかもしれません。でも、パケットの転送量も気にしなくていいのでWiMAXの方がいいかも。 

それから、ルータですが、大容量バッテリーだと7時間持つそうです。それともう一個3時間のバッテリもあります。7時間持つととってもすごく持つんだろうと思って、会社で忘れて電源をonのまま放置していると帰る頃には電池がなくなっています。15時間ぐらい電池が持たないと、いい加減な人は使いたいときに使えなくなる危険があります。

 

でわでわ 



Solr始めました その1

最近、Solrで遊んでいます。Solrと言うのは、Luceneをベースに全文検索機能や分散処理、フェイルオーバーとなどの機能を提供してくれるはずです。Luceneで検索システムを作り込んでいくと、ある規模に達するとSolrが提供してくれているような機能が必要になってきます。それらを自分たちで作り込んでもいいのですが、それは単にSolrの再発明に他なりません。と言うことで、Solrの検討に入りました。

何はともあれ、第一印象としては、「わかんね〜」。Solrのトップページはそれなりすごいことを書いていますが、体系立てたドキュメントがありません。すべてを網羅されているようにも見えません。日本語のドキュメントがないのは別にどうでもいいのですが、英語のドキュメントも少ないです。僕はApacheのプロジェクトはドキュメントがしっかりしているっていう印象も持っていたので、残念です。さらにLuceneでは、自分に必要そうなドキュメントはすぐに見つけられましたが、Luceneの子供のSolrはまだ、ちゃんとしていません。成長期だから仕方ないのです。

さて、わかんないもはわかんないなりに少しづつ始めます。とりあえず、チュートリアルです。これを参考に触ってみましょう。

公式サイトからSolrのパッケージをダウンロードします。パッケージの直下は
CHANGES.txt  NOTICE.txt  client   dist  example
LICENSE.txt  README.txt  contrib  docs
となっています。とりあえず、今回はexampleのディレクトリで作業します。これは、exampleというよりskeltonのような気がします。とりあえず、java -jar start.jarでsolrを起動します。チュートリアル通りexampledocsのディレクトリに行ってjava -jar post.jar *.xmlでサンプルのドキュメントを登録します。xmlやjsonなど、いろいろな形式でサーバとお喋りするようです。

次に http://localhost:8983/solr/admin/ をブラウザで開きます。検索画面が表示されます。統計情報へのリンクや、schemaやconfigへのリンクがあります。schemaやconfigはXMLが表示されるだけです。

schemaの中を見ていると、大きく分けてフィールドのタイプ定義とフィールドの定義があります。Luceneは基本的にスキーマ構造はいい加減(ドキュメントごとに設定できる)でしたが、Solrはある程度スキーマ構造を定義した堅物です。実際には、動的フィールドやフィールド値のコピーができるので、ある程度の柔軟性は持っています。

configの方法は、highlighterの設定やいろいろなhandlerの設定などSolrに関わるschema以外の設定が記述されています。そして、ここはカオスです。まともなドキュメントを僕はまだ、見つけられずにいます。分かる人にはこれだけでも十分分かるのかもしれませんが、僕にはまだ、無理でした。

Javaは難しいです。クラスタリングへの道はまだまだ遠い。

と言うことで、ここから先、設定を変更しながら自分に必要そうな設定を試行錯誤していくのはまた今度。


でわでわ

2011年11月14日

テラスモール湘南に行ってきた

IMG_0019.jpg

2011年11月11日11時というベタな時間に、あんなに寂れていたはずの辻堂にテラスモール湘南がオープンしました。今行って話をすれば女子持てるって嫁に騙されて土曜に行ってきました。広大な土地にでかいものができるな、とずっと思っていたのですが、やっぱりでかかったです。しかも、中の通路は少し斜めっている上に少し波うっているので、実際よりさらに広く感じます。

オープンの翌日と言うこともあってか、かつて知らないぐらい辻堂は込んでいました。まあ、辻堂で降りたことはほとんどないんですがね。 辻堂って言うのは藤沢(江ノ島のあるところ)の隣で、湘南です。湘南って言うのは、夏には水着のおねーちゃんがそこらへんを歩いているようなところです。

全部で300店舗近くあるらしく、しかも、おされなお店が多いらしいです。女の人が行けば危険、じゃなくってすごく楽しいところかもしれません。男性が行くと・・・。まあ、でかくていろんなものがありますが、15分で飽きます。僕はまた行きたいとは思いません。あっ、109シネマがあって、IMAXで見られるのでそれはいいかも。ここは混んでいるのかな?近所の映画館はすいているし、嫁が2ヶ月か3ヶ月に一度は映画の無料券を仕入れてくるのはいいのですが・・・。きっと、女性はショッピングに行って、男性は映画見て時間をつぶせということに違いない。子供は、と言うか、男の子供はおもちゃやさんがないところは興味ないらしいです。

テラスモールから東へちょっと行ったところにショッピングセンターがあるんですが、駅からちょっと離れていて不便です。行ったことないけどね。駅前にこんなでかいものができてやっていけるんでしょうか?

まあ、よっぽどのことがない限り、僕はもう行かないかも。

 

でわでわ 



2011年11月9日

LuceneのFastVectorHighlighterを使う

Luceneで検索結果のハイライト表示はorg.apache.lucene.search.highlight.Highlighterを使っていました。このヒトは、CJKAnalyzerとかN-Gramのアナライザと一緒に使うと、ハイライト部分が直感に反するモノになっていました。下の図は、「アリエル」と「情報」で検索したときのハイライト表示です。FastVectorHighlighterを使えば、このようなハイライトの仕方はなくなるって噂では聞いていました。ハイライトが変わるだけじゃなくスピードも改善するらしいです。けれども、使い方がよく分かりませんでした。でも、そんなことも言っていられないのでちょっとまじめに調べてみました。

まずは、FastVectorHighlighterを使うためのimportです。
import org.apache.lucene.search.vectorhighlight.*; 

Javaはタイピングの練習にちょうどいいですね。ウソです。Eclipseに補完してもらいました。楽ちんです。
FastVectorHighlighterを使ってハイライト表示するためには、インデックス作成時に各termの位置情報を保存するように指定しなければいけません。つまり、既存のインデックスはアップデートしないとFastVectorHighlighterのハイライト表示は使えません。
位置情報を保存するには、FieldにField.TermVectorで指定します。このひとは、NO,とWITH_POSITION, WITH_POSITION_OFFSET, YESってあります。YESを指定しておけばいいだろうと、安易に考えてはいけません。YESだとFastVectorHighlighterは使用できません。ここは、WITH_POSITION_OFFSETを指定します。これで、位置情報がちゃんと保存されます。WITH_POSITIONだけで大丈夫なのかどうかは試していません。Javaのコードはこんな感じ。
document.add(new Field("content", content, Store.YES, Field.Index.ANALYZED, Field.TermVector.WITH_POSITIONS_OFFSETS)); 

さて、インデックスに必要な情報が保存されたので、実際にスニペットを取得します。
FastVectorHighlighter highlighter = new FastVectorHighlighter(); 
String[] snippet_fragments = highlighter.getBestFragments(highlighter.getFieldQuery(query), indexReader, documentId, "content", 32, 5);

あらかじめインデックスに位置情報を保存するっていうことを知っていれば大したことないコードです。位置情報を保存していないと、フラグメントが取得できなくって、なぜだろうってはまります。
取得した断片はハイライト部分はbタグで囲まれています。FragmentBuilderで指定することでハイライト部分のタグをカスタマイズできます。でも、めんどいので書きません。

でわでわ


2011年11月7日

オライリーの「入門HTML5」読んだ

週末にオライリーの入門 HTML5
を読みました。ちょっと前に買ったのですが、ずっと机の上にほったらかしにされていました。この本を買った理由ですが、アマゾンのダンボールがちょっと必要になって、そのために本を買いました。でも、送られてきたモノは、立方体のダンボールではなく、でかい封筒を薄めのダンボールでつくったようなモノでした。残念です。これじゃ、なんのために本を買ったのか、分かりません。かつてのアマゾンはどこに行ってしまったのでしょう。

欲しかったダンボールが手に入らないまま、本も読まないでほったらかしにしていると、何の為に本をかったのか分かりません。悔しいので週末に読んでみました。雑誌に書いてある程度のことは読んでいたのですが、この分量のhtml5のお話は読んだことがないので、いろいろと新しい発見があって新鮮でした。html5でタグの階層が意味を持つことは純粋に知らなかったです。

でも、何だかビデオに関する説明が長すぎます。これ、そんなに説明する必要ないでしょう。でも、真ん中ぐらいの位置しているビデオの説明を乗り越えると、ローカルストレージとかオフラインとか、わくわくしそうなモノが待ち構えています。ビデオの無駄な(?)説明を我慢して読んだ後にこれらの面白そうなモノがとてもチラ見せ状態でもっと知りたいと思っても、この本はあざ笑うだけです。まあ、Using the HTML5 Filesystem API
を読め、ってことなのかもしれません。

軽く読み流せるので、雑誌に書いてある以上の概要を知るにはいいかも。で、Gearとか出てきて和みます。

 

でわでわ




2011年11月5日

早起き生活、始めました

アリエルはフレックスなので、コアタイムさえ会社にいればいつ来て、いつ帰ってもいいです。まあ、ちょっとした障害さえ乗り越えれば、コアタイムさえなくすことができます。

僕は、オフィスが中目黒の頃は10時前ぐらいに会社に着ていました。オフィスが五反田に移ってからもほぼ10時ぐらいだったと思います。六本木に移ってからは、ちょっと前までは9時頃に着ていました。

9月に新しい人が入ってきました。その人は、男の人で朝早く起きて毎日自分お弁当を作っています。その人が、微妙に僕より早く来て、心の中で勝ち誇っているのが見えます。負けてはいけないと思って8時30分ぐらいに出社するようになりました。

そうこうすると、10月にもう一人入ってきました。その人が8時すぎぐらいに出社してきて、「I am No.1」と心の中で叫んでいます。売られたけんかは買わなければならないってCTOが言っていたような気がするので、負けずに8時前に出社するようにしました。すると、彼は7時30分頃に出社するようになりました。仕方がないので、僕は7時20分ぐらいに出社するようにしました。すると彼は7時に出社します。ここで僕は敗北を認めて7時30分頃に出社するようになりました。アリエルの早朝出社インフレはこうして一旦収束しました。

 

さて、7時30分から働くと、10時間会社にいても17時30分です。まず、午前中の仕事する時間がとてつもなく長いです。しかも静かです。意外と仕事ははかどります。午後の仕事が終わって、18時前に会社を出ると、まだ、時間が沢山あるような気がして、一日が長く感じます。わりといいかもです。

ちなみに、朝は7時ぐらいに新橋に着きますが、東海道線はとても混んでます。横浜からすごく混みます。横浜の人はすごく早起きなんですね。

 

でわでわ 



2011年11月3日

あれからソフトバンクの電波はどうなったのか?

「あれから」って言うのが「いつから」なのか分かりませんが、ソフトバンクの回線はどれくらい快適に使えるんでしょう?と言うことで、東京駅から平塚のあたりまで、Huluでビデオストリーミングという回線事業者にとってはきっと、とてつもない迷惑なもの(たぶんスピードテストよりは実利ある分迷惑じゃないはず)をiPhone4sで見ながら試してみました。ちなみに、Huluはかなりバッファリングするので、電波が完全に届かないトンネルの中でも数十秒ぐらいであれば動画は途切れることなく見れます。

まずは、東京駅です。時間は夜の7時ぐらいです。何故、東京駅?っていうのは、ちょっと電器屋さんに行ったからです。東京駅では、電波はちゃんときています。ネットワークにはつながりますが、10分待っても動画は再生が開始しません。と言うことで、再生が開始されないまま、電車は発進しました。新橋についてもまだ再生はされません。新橋を発車直後ぐらいから再生が始まりました。でも、品川駅に着くまで動画は途切れ途切れです。まあ、そんなものです。

驚いたのは品川駅で停車中に電波が入って動画が再生されたことです。何を驚くかって?一年前は品川駅はソフトバンクの電波の暗黒地帯だったので、電波があることだけじゃなく、動画まで再生されるのは驚きなのです。品川駅を出発すると、ちょっとの間、広い線路になります。このあたりは電波が弱くて途切れます。でも、広い線路のエリアを抜けるとそこそこ、動画を再生できます。多摩川とか、横浜駅の手前、大船駅とそれからちょっとだけの区間ぐらいで動画が止まったりしましたが、それ以外はほぼ動画は再生され続けました。驚きです。

東京 - 横浜間は割と画質は悪い状態が続きました。でも、横浜を過ぎて"都会"じゃなくなると、画質もよくなります。山手線は苦手らしいですが、予想以上にソフトバンクの電波いいんじゃないでしょうか? まあ、東京人大杉ってことなのかもしれません。

 

でわでわ 



Google Developer Day 2011 Japan

昨日は横浜でGoogle Developer Day 2011でした。なんだかんだ言って、最初の年以外は参加している気がします。

僕の価値基準では、食べ物をくれる会社はいい会社です。その思想の元、アリエルではかつておやつが出ていました。そして、今回のGDDですが、朝、9時30分頃に行くと、パンとオレンジジュース、コーヒーがありました。さすがに9時40分ぐらいになると、大量の人が来るので食べるのは無理かもしれませんが・・・。とりあえずこれで、Googleへの好感度が倍増です。いい会社です。 それから、お昼ご飯が出ます。キャンディーとかのおやつもあります。夕方に僕は帰っちゃいましたが、最後までいれば炭酸入り麦茶(酵素の働きによりアセトアルデヒドになるものの混入済み)が振る舞われたそうです。うん、素敵な会社です。

さてさて内容ですが、 午前中の分はすっ飛ばして、午後のやつです。基本は僕はhtml5関連のもの、いろいろを聞きました。最初はhtml5最前線と言うモノでした。お弁当を食べた後の眠気と戦いながらです。audio関係とか、僕があまり興味がない方面の話が多かったので、ちょっと残念です。知識ベースでは、僕の知らないことが沢山ありました。

その後、ディベロッパーツールの話でした。普通は僕はこの手の話はあまり興味がありません。 でも、午前中のお話を聞いて、もうちょっと聞いて見たいと思ってしまったわけです。で、ChromeのディベロッパーツールはJavaScriptとかで出来ていて、ディベロッパーツールをディベロッパーツールでデバッグ出来るそうな。これは、まあ、面白いな〜。です。で、Webアプリケーションみたいに出来ているので、Chromeをリモートデバッグ出来るらしいです。まあ、Chromeをリモートデバッグできて何が売れ真だというと、将来MobileWebkitにリモートデバッグする機能が入れば、スマフォ上のインスタンスを直接PCからデバッグ出来るって、素敵な世界が未来にはあるそうです。

その後、HTMLのオフライン機能のお話です。あれ?アプリキャッシュの話は、こっちだったか、別の奴だったか?まあ、オフラインはデータの同期をどうすればよいかはよく分かりませんでした。

いくつかすっ飛ばした感じがしますが、去年と違って今年は楽しかったような気がします。きっと、お弁当の差でしょう。

 

でわでわ