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2011年12月16日

アリエルの朝の変遷

こんにちは、アリエル1の女性好きの大谷です。ウソです。僕は至って普通の紳士です。キリッ。しかも、女子供が飲むようなお酒しか飲まない軟弱モノです。そんな僕でもアリエルにいることを許してください。ごめんなさい。ごめんなさい。

と言うことでsodexからAriel Advent Calendarのバトンが回ってきました。これはそのエントリです。おそらくこれが、僕の最後のAdvent Calendarになると思います。Python3のエントリpypyのエントリをすでに書いています。Python3の方がよく読まれているらしいです。pypyの方は手を抜きすぎたせいかもしれません。いや、しょーまたんのpypyのプレゼンを聞いていて、rpythonでフィボナッチ数列の計算をやれば、楽にエントリが書けると思っていたら渋川さんに先を越されたので、ネタが・・・。

さて、 本題です。今は朝組の組長がアリエルの朝を支配していますが、アリエルの朝ってどんな感じだったのでしょうか?勤務時間とかお話を交えて振り返ってみましょう。

時はさかのぼること十年ほど前、2000年にアリエルができました。僕が働き始めたのは7月からです。僕が外人らしきヒトと道ばたで「It's your fault」とか言い合ってから一ヶ月後のことです。あの頃は若かった。 入ったときはオフィスはないので、勤務時間はありません。子供を保育園に追いやってから夜に迎えに行くまでが働いていた時間です。それから、いろいろやって夜の9時か10時ぐらいから仕事の第2部がはじまります。CTOにはあのころは朝はなかったと思います。 

それからオフィスができます。最初はまだ勤務時間がなかったと思います。オフィスができてもすぐには通勤しなかったような気が・・・。派遣のヒトとか、新しい人が入ってきて仕方なく会社に行くようになりました。そして、新しい人が入ってくると勤務時間もちゃんとしなくてはいけないので、何も考えずにロータスのコアタイムをそのまま使って11時開始になりました。でも、この頃はコアタイムはありますが、遅刻してもペナルティはありません。めんどいので誰もチェック付けていません。多分、有給休暇も正確に何日休んだかなんて記録をとっていなかったかもしれません。まだ、牧歌的な時代のお話です。そのころはみんな11時間際にやってきていました。10時頃はオフィスは真っ暗です。

さて、そんな時代も長くは続きません。CTOが大量のお金を浪費しつつ、製品は売れません。売れないといろいろなところにしわ寄せが行きます。売れない原因はいろいろ考えらますが、一部の人たちの間では開発の勤務態勢とか、だらしなさが売れない原因だとささやかれたりします。まあ、言いがかりもいいところですね。そんな感じでコアタイムが1時間早くなって10時からになりました。でも、そんなの納得できる理由じゃないですね。なので、みんな守らなかった・・・、じゃなく、11時になれた体は10時には適応できなかったのです。それで、僕は10時30分ぐらいに来ていました。この頃も大きな罰則はないです。なので、誰も守らない10時からのコアタイムはなし崩し的に11時に戻りました。大衆の勝利の瞬間です。このころもまだ、牧歌的な名残があります。

それから、買収とか2006年ぐらいから会社の成長とかがあります。買収はどうでもいいのですが、会社が大きくなり始めると牧歌的な運営では会社の秩序が崩壊します。最初のメンバーのように一日十数時間働くのが当たり前の人たちばかりじゃなくなります。そういうこともあって、今までのいい加減な体質じゃダメだと言うことで、11時に少しでも遅れてたら遅刻としてカウントするようになりました。でも、このころには僕は10時ぐらいに会社に来るようになっていました。

そして、2011年秋、アリエルの朝のインフレが起こり、朝組が誕生しました。アリエルの朝は、自律の精神のもと、7時から自発的に働き始める異端の集団の誕生です。アリエルは自律をむねとし、日夜修行に励むのです。

次は、アリエルの天才ハッカーのm2yaさんです。おそらくCTO以上の大物です。

でわでわ 



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