ページ

2010年6月30日

自分のレベルによって見える世界は違う

同じ人が同じものを見ていても、過去の自分と今の自分では見える世界は違います。それは、自分自身が変わっていくから、今まで見えなかったものが見えるようになります。また、同じ場所、同じ時間で同じものを見ていても、すべての人が同じように見えるわけではありません。それは人それぞれにレベルがあって、そのレベルによって見える世界が違うからです。

あるレベルの時に難しかった問題も、自分のレベルがあがるととても些細なことのように感じます。あんなに苦労していたことが、レベルがあがることによって簡単にクリアできるどころか、問題とすら感じなくなります。そして、気がつくとより困難なものを見つけて挑戦しようとしたりもします。まあ、相手があまりにも強すぎて討ち死にすることもありまが、復活できないことはありません。 

最初のレベルの低いときには、まあ、そこそこでいいやと思ったりもしますが、ある一定のレベルを過ぎると、よりレベルを上げようと必死になっていきます。何かの学習でもある一定の閾値をこえると、急速に学習曲線があがるのと同じようなものかもしれません。最初はそこそこでいいやと思っちゃうのは僕だけかも知れませんが・・・。

ただ、レベルがすべてじゃないというのも事実です。いろいろな新しい問題がでてくると、それをクリアすること自体が楽しいです。同じようなものばかりだと、やっぱり飽きてきます。いろいろな種類のものがでてくることで新たな気持ちで取り組めます。また、似たようなものでも、細部が少し違うと、ちょっとだけ達成感ももてます。課題をクリアする過程、そのものも楽しむことが重要かも知れません。

 

まあ、いろいろ書きましたが、今僕がiPhoneで遊んでいるゲームの話です。 



2010年6月26日

コードよりは人

ちょっと前にJavaScriptでごりごり書かれている製品に対して、「コードが見えちゃうけど、いいの?」みたいな質問がありました。回答は、とりあえず、「JavaScriptの圧縮ツールを使っているので読みにくくなっています。」と回答者はとりあえず大人の回答をしてお茶を濁していました。その二人の会話を聞いていて、文化的な違いって面白いな〜、と。

ソースコードはそれ自体に価値があることはありますが、僕はそれがたとえ外部に漏れたって大したことじゃないと思っています(相対的な話ね)。 それよりも、そのコードを書いた人たちの方が、ソースコードより大事です。ソースコードには、いろいろな問題を解決するためのノウハウが詰まっています。でも、そのノウハウ自体より、そのノウハウを見つけ出した人たちのほうが遙かに価値があります。

コードが外部に漏れてそれをどんなに利用したり派生しようとしても、それらを作り出した人たちよりも凄くなければ、よりいいものはできません。まあ、コードだけがあっても、ある程度の規模を越えるとどうしようもなかったりすることもありますが・・・。

何が言いたいかというと、ソースコードが外部に漏れる心配よりも、他に負けない開発力をつける方が遙かに大事かな、と。 とは言っても、開発者は、見られたら恥ずかしいから外部に漏らさないとがんばる人はいるかも知れませんが、それ以外の理由で本当に心配している人はいるのかな?開発者以外は真剣に心配してるかも知れませんが・・・ 。

 でも、もらしちゃいけいないことになっている会社のコードを、本当に外部に漏らしちゃダメよ。これは、相対的な価値の話なので・・・。



2010年6月23日

iOS 4にアップグレード

世間の流れに取り残されないようにiOS 4にアップデートしました。写真の最適化をやり直すせいで、写真が多いと時間がかかります。アップデート中は別のことをしていて、いつの間にか終わっていたので、どれくらいかかったかは分かりません。早く終わったという人と長かったと言う人いて、多分、それは写真の量の違いじゃないかと勝手に思っています。

いろいろと地味に便利になったところも多いですが、フォルダ機能とかとっても便利になったところもあります。背景の画像が変えられるのは、割といいかも。今までが黒だったのが明るい色の写真に変更してとても満足です。

で、話題のマルチタスク・・・。いいと言う評判もありますが、ぼくはちょっとがっかり感があります。最近起動したアプリのショートカットしてなら便利な機能です。iOSが出たばかりでアプリの対応はまだなのは分かるのですが、アプリがちゃんと対応していないとアプリを起動し直すだけです。プログラマが特に対応しなくても、アプリの切り替え時にメモリを待避して、次回アクセス時は前回の状態からアプリが再開されると思っていたので、期待を裏切られました。ネットワークでコネクションを張り続けるアプリとかだと、ちゃんとした対応が必要なのは分かるんですが、そうじゃないアプリもそれなりに、と勝手に誤解していたので残念です。

まあ、そのうちアプリも対応されるはずなので、ゆっくりと待ちましょう。僕はiPhoneは現状でもまだ、それほど不満がないので、iPadのOSがバージョンアップされるときの方が気になります。iPadだとマルチタスク欲しい。

勝手に想像して勝手に裏切られた部分は別にすれば、まあいい感じかも知れません。でも、出たばかりなので仕方ないですが、普段使っているアプリが一回おこっちたのと、Safariがおっこちたのと、あと、何かが一度おっこちたような気がする。ちょっとまだ不安定かな?と。でも、困るレベルじゃないです。 



2010年6月22日

3年で会社を辞めるって・・・

この記事を見た感想です。僕は若者に入るか、と言えば、多分悲しいけど入らないかなーと言う年齢にいつの間にかなっていまいました。僕が会社に入ってから最初に転職したのは、ちょうど3年か3年にちょっと届かないころでした。その後の会社も一年ちょっとで辞めて今の会社にいます。最近の3年で会社を辞める若者を嘆く記事をみると、そんなの昔からあったし、僕も3年でやめているので違和感もあります。

で、3年とか5年で会社を辞めるのを嘆くのを昔は、本人の勝手だと思っていました。でも、もうちょっと会社の中で働くと、嘆きたくなる会社の気持ちもわかります。新入社員を一人採用するのには、かなりのお金がかかります。まあ、新入社員じゃなくても採用にはそれなりのコストがかかります。で、がんばってとった人も2,3年はひとり立ちできずにそこそこのコストがかかります。コストをかけて一人立ちして仕事をたくさん任せられるように育ったと思ったらやめちゃうじゃ、コストが回収できません。

と言うようなことを、僕がやめる時のお別れ会(僕のボスも同じタイミングでやめています)だったか、別の飲み会だかで開発部長と呼ばれる人に酒の勢いで愚痴を言われました。うっとおしかったです。そのときは、僕はその開発部長のことがあまり好きではありませんでした。その開発部長は、後のアリエルの最初の社長になる人です。

それから、僕は働くのはあまり好きじゃありません。アリのように働けっていわれても、少なくともプログラマはどうなんだろう?特に若いときほど、仕事よりもそれ以外でちゃんとした学習をすべきだと思っているので、働きすぎるのは返ってマイナスだと思っています。でも、アリは働いているように見せかけて大半の時間を遊んでいるとも言われたりするので、そう言う比喩なのかな?こんなわかりにくい比喩を使うのはなかなか高度な技です。

まあ、それはそれとして、それでもやっぱりある程度の期間は我慢しなくっちゃいけなかったりします。

で、今の人たちは自己分析ってやっているの?やったことないからわからない。キャリアプラントかもよく聞くけど、そんなことやるより、今が楽しければいいんじゃない?目の前のことを全力でやれば、道は勝手につながるんじゃないかな・・・。



2010年6月19日

iPadとiPhone

iPhoneと言っても、今話題のiPhone 4じゃなく、iPhone 3GSでもなく、iPhone3Gのことですが・・・。家には僕が使っているiPhone 3GSとかつて使っていたiPhone3Gがあります。iPhone 3Gは今は子供のおもちゃになっています。ついでにGoogleからもらったAndroidもいますが、それも子供のおもちゃです。それから僕が使っている(?)iPadもあります。

子供にiPadを触らせると・・・。よくテレビとかでは小さな子供でも扱えるユーザインターフェースとか言っていますが、iPhoneとか、iPod Touchとか普通に使っていたので、その辺はまったく目新しいものはありません。

iPod Touchは子供達には不興です。理由は、iPhoneのように音が出ないからです。子供のおもちゃになっているiPod Touchは初期のもので、音が出ない奴です。これはかなり決定的なようで、最近はTouchは見向きもされません。

iPhone 3GとiPadですが、小学5年生の長男はiPhoneの方がいいと言います。小さくて、扱いやすいらしいです。小学1年の次男はiPadの方がいいといいます。単にでかい方が強そうだからです。まあ、YouTubeの映像をより大きな画面で見たいようです。3歳の娘は、どっちでもいいらしいです。いけていないのは、名前ぐらいらしいです。iPadとiPodとすぐに混同します。この辺を混同する子供も少ないかも知れませんが・・・。

さて、5年生のほうがiPhoneの方がいいと言っていましたが、弟と二人で使うときはiPadの方が同じ画面をゆったりと見れていいと感想をもらしていました。二人でゲームをしたり、ゲームの仕方を教えたりするのは、大きな画面がいいらしです。ちょっと面白い感想です。

ちょっとだけ話は変わりますが、小学校には読書をするための時間があります。うちの子供達はマンガを読んでいます。読書の時間にiPadでも別のデバイスでもいいんですが、電子的なものを持たせたら、学校の先生はどんな反応をするんでしょう?ちょっとやってみたいです。マンガは場所を割と占有するので一番電子的な媒体にしておきたいのです。まあ、iPadは小学生が使うほど頑丈にはできていないので、学校に持って行かせることはしませんが・・・。 



2010年6月17日

UQ WiMAXを試したよ

僕がブツブツ言っているのを見かねて、会社の同僚のササゴンがUQ WiMAXのモバイルルータを貸してくれました。良かったら乗り換えるつもりでした。で、貸してもらったので、とりあえず、社内で使って見ました。会社は五反田にあります。4M bpsぐらいでています。このスピードが速いのか遅いのかはしりませんが、かなり快適です。イーモバイルでは2M bpsぐらいだったので、約2倍です。

それで、行き帰りの電車の中で使ってみました。東海道線で約1時間の旅です。電波がちゃんと来ているところだと、電車の中でも快適に使えます。速度は測っていないので、実際にどれくらい出ているかは知りませんが、電波さえ来ていれば快適です。電波さえ来ていれば・・・。

東海道線で走っていると、電波が弱いところとか、電波が来ていないところが沢山あります。戸塚駅の手前が電波がありません。駅に入ると電波がちゃんとあります。WiMAXって微妙というかセンシティブというか・・・・。イーモバイルでは、東海道線沿線でいくつかのポイントで電波が弱かったり、なかったりしますが、周りを見渡すと仕方ないな〜、と諦められるところです。で、遅いなりにもつながり続けたりして、がんばってくれています。ある程度のスピードも大事なんですが、それ以上に大事なのがエリアです。なので、やっぱり僕はWiMAXはしばらくは契約しないでしょう。

喫茶店などで動かないで使うには、速いし、通信量も気にしなくてもいいし、とてもいいと思いますが・・・。

WiMAXを検討したかった理由の一つがイーモバイルの通信量制限です。僕の使い方はとてもライトなので、一日に300Mも使うことはほとんどありません。今は・・・。でも、これ以上使うと、夜遅くなるかも知れないという心理的なものがいやなんです。しかも、制限される時間帯は大体電車の中か家の中なので、多少遅いぐらいなら、と言うかiPhoneより速ければ気にならないはずなんですが・・・。なんだか気分的に・・・。 



2010年6月15日

会社にDesireがやってきた

先週の土曜日に会社にDesireがやってきました。Android2.1を積んでる、1GHzの例のマシンです。思ったより速く届きました。今日のお昼頃まで使って遊んでいましたが、飽きたのでテスターの女の子にテストするようにと渡してしまいました。慣れの問題もあると思いますが、やっぱりiPhoneの方がいいです。

それから、使用するためには上の方にあるボタンを押さないといけません。これ、なにげにストレスフル。会社のテスト用端末なので、あんまり無茶なことはできません。なので、ストレスに耐えるしかありません。と言っても、他の人に渡しちゃったので、ストレスの根源は絶たれたわけですが・・・。 

さて、Desireで一番困ったことは、社内のLAN環境でプロキシを(普通の人ができる方法で)設定できないことです。素のAndroid2.1にはプロキシ設定ができるので、HTCが消しちゃったらしいです。これはとっても悲しいできことです。

で、いろいろめんどいので3Gの回線からネットワークにアクセスします。驚いたのは、同じSoftBankの回線なのに、iPhoneよりもDesireからアクセスした方が速いことです。はかった訳じゃないですが僕だけじゃなく、そういっている人が他にもいます。 SoftBankはやればできる子だったのか、iPhoneがダメな子だったのか・・・。これは新鮮な驚きでした。

それから、会社のグループウェアにブラウザからアクセスします。Desireに最適化されたUIで表示されます。それはあたりまえなのですが、Xperiaよりさくさく動きます。と言うか、Xperiaだととろすぎます。かなりJavaScriptとか使っているのもあるんですが、Android2.2だと、V8でさらに速くなるんでしょうか?Xperiaを触っているときに高速化をプランしようとしましたが、 Android2.1でさくさくになるんだったら、わざわざ高速化する必要はありません。半年待つだけで、うーん、いいですね。とは言っても、速すぎて困る人はいないので、あとは工数との兼ね合いですね。 

それから、Desireにラジオが付いていることは驚きでした。でも、全体的に何をするにしても、端末が暖かくなる・・・ 



2010年6月10日

2010年6月9日

iPhone4は多分、買わない

iPhone 4が発表されました。デザインは3GSよりも好きですが、名前の後ろの数字は2Gとか3Gとか、携帯の世代だと信じて疑わなかったので、びっくりです。で、事前のリーク情報のままだったので、目新しさは全くありません。以前は情報が小出しにされて、次第に欲しくなっていたのですが、今回は一気に情報がリークされすぎて、発表の内容をみても面白くはありません。ジャイロセンサーは響きがガンダムに出てきそうで好きなんですが、それだけです。

まずは、スピードなんですが、3Gのころは明らかに遅かったので、3GSに乗り換えるモチベーションになったのですが、3GSにはかなり満足しているので、特にそれ以上を求めることはないです。会社にある1G Hzの石を積んだAndroid端末を触っていてそれほど感動しないというのも理由の一つです。どうせ、もうすぐ、会社にDesireがやってくるし・・・。

画面のきれいさは、うーん、あんまり写真とか動画をじろじろ見ることはないので、気になりません。いいほうがいいに決まっていますが、数万円もだすのはちょっと・・・。

マルチタスクは、iPhone 4のお話じゃなくって、iOS自体の方だし、カメラはブログにアップロードする用なので、今のまま、と言うか、3G相当 + AFで十分です。ビデオはほとんど撮らないし・・・。

でも、買わなくてもいいと思った最大の理由が、iPhone 4の目玉がFaceTimeとか言う未来の電話。機能自体は妥当な追加だと思うんですが、僕はほとんど電話しないし、ましてや、画像付きでなんて、興味ないです。

デザインはiPhone 4の方が好きなのですが、それだけじゃな・・・。iPadを買っていなければ買っていたかもしれません。買わないい訳を考えているだけかも知れません。 

で、マルチタスクはiPhoneにとってみれば、あれば便利だけどなくてもそんなに困りません。全体の小ささが機能的な諦めに直結しているのかも知れません。でも、iPadを使っているとある程度頻繁にアプリを切り替えたりしたくなります。割とPCに近い感覚で使うからでしょう。iPadにマルチタスクがやってくるのは待ち遠しいです。

 



2010年6月4日

会社にXperiaがやってきた

さてさて、書いていいものかどうか迷いつつも、やっぱり書いてしまいます。まず、僕はガジェット好きです。iPhoneもあるし、iPod Touchもあるし、iPadもかったし、Palmはどこかに無くしたし・・・。で、今回、会社にXperiaがやってきました。Xperiaがやってきた経緯はめんどくさいので省略。

Xperiaがきて、会社の製品をXperiaでも見れるようにするという命を授けてNさんに渡しました。Nさんのプロフィールとしては、ガラケーと呼ばれるものをずっと使っていました。年齢は多分、36ぐらい。Macのトラックパッドを触るときに二本指で触ってスクロールしてしまい、カーソルが移動できませんでした。それをAppleのせいにしていました。 トラックパッドじゃ普通なんですけどね。

そんなNさんにXperiaが渡されました。見ていてとても面白いです。例えるなら、Windowsが普及し始めた頃に50ぐらいの管理職の人がマニュアルとにらめっこしながら、おっかなびっくり、キーボードを指一本で操作しようと汗をかきながらがんばっている感じです。文字入力が、えーと、とっても気の長くなる作業です。押し間違いというか、狙ったところがおせません。彼がiPhoneを触っているときもそうでした。なので、iPhoneなり、iPadがお年寄りも触れる優れたUIなんて言うのはとても信じられません。 さらに、ボタンを押すときに10回ぐらい失敗して、「おおたにさん、押してください」と頼む始末です。そして、押せない原因をデバイスのせいにします。面白いです。

まわりに、彼が格闘している姿をみせると笑いをこらえようとがんばっています。目の前で笑うとあとが怖いのかも知れません。

で、会社の製品はと言うと、UserAgentで画面を切り替えている部分を修正したあとに、表示すると、iPhoneではちゃんと動いていたものが動かない・・・。JavaScriptの問題かといろいろ調べました。結局、いくつかあった問題はすべてCSSの問題でした。なんだか、幅などの取り方が変。Android 1.6はダメです。

それから、1.6だとプロキシの設定すらできず、企業で使うには難しいかな。今月末か来月頭にAndroid 2.1を搭載したDesireが来るので、そっちの方が楽しみです。でも、本命は秋には対応するであろうAndroid 2.2です。

まあ、Androidは更新スピードが速すぎて困る。 

 



2010年6月2日

ありえるえりあ勉強会 Java編終わった


 

先週の金曜日の夜は「ありえるえりあ勉強会 #4 ディープすぎるJava」でした。タイトルなが!iPadの発売日と勉強会が重なるとは想定外でした。僕は勉強会よりもiPadの方が気になっていたことは秘密です。何人かは気づいたかも知れませんが、当日の僕のプレゼンはiPadで行っています。会長様は本当は何も喋らないはずが、突然喋ると言い出して予定の時間をオーバーして話します。そのせいで、僕がプレゼンを始めて10秒で横から実行委員長が「早く終わらせてください」と言われました。うーん、悲しい。


ちなみに当日、アリエルの社員のカバンの中には何台かのiPadが隠し持たれていました。会社で買ったものです。会社の製品をiPad対応するという名目で何人かに普段使用するように渡されました。こういうものは、普段から使わないと仕事に生かせません。そういう名目でAndroid端末も社員に渡されています。


さて、勉強会ですが、柴田さんのお話は面白かったです。「なぜかソフトウェア業界はプログラムの練習を会社にきて本番でやってる」との発言がTwitterのタイムラインを飛び交っていました。中々面白い内容でした。僕はプログラマの人はもとからプログラマで育てることはできないと思っています。でも、それが真実なのか、間違いなのか分かりません。ロータスにいた同期もほとんどプログラマじゃなくなりました。プログラマになれた人も、やっぱり10年たってもみんなプログラマのままなんでしょうか? 10年たってもプログラマのままでいられないのは、本人の意志なのか、環境なのかは分かりません。もし、環境のせいならプログラマのままでいられる環境を作りたいと言うのアリエルの思いです。


で、その後の井上さんの発表は、聞き手が冗談だと認識できないので冗談を言っちゃダメと念を押したのに・・・。 まあ、JavaEEのお話で、多分、多くの人は「ぽか〜ん」か、関係ないや、だったと思います。また、全体像なので、うーん、まとめにくいな。ただ、僕が想定していたようなもので、僕としては満足です。もう少し時間をとりたかったですが・・・。


その後のショートセッションは、最初にGCの愚痴でした。エスケープ解析の存在は知っているのですが、詳細がよく分かりません。もし知っている人がいたらこちらまで。それから、Java7についてのごたごたの話ですが、時間切れで中途半端でした。ごめんなさい。そのあと、バイナリエディタで作るHello World。そこそこ面白そうだったのですが、最後の方がほとんど流されていて判断が難しいです。最後がJVMを落とす。面白いです。


で、全体としては、もっととんがった内容をやれと言う意見もありましたが、僕としては最後の方でプレゼンが遮られたこと以外は、狙い通りの内容でした。次回はもう少し、「釣り」を入れてみたいない〜。


資料はここに公開されています。