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2010年4月29日

マネージャになりたがらない開発者達


世の中にはプログラマからSE、そしてプロジェクトマネージャというキャリアパスがあるらしいです。僕はプログラマとSEは何が違うのか知りません。まあ、このキャリアパスは世の中的には普通です。昔から疑問だったのは、PMがごろごろいても仕方ないので、このキャリアパスでPMになれなかった人たちはどこに行っちゃったんでしょう?もっとも、ロータスの開発にいた人たちは今、どんな仕事をしているんだろう?と言うことでもあります。

今日は、会社の偉い人からどうしてアリエルの開発の人はマネージャになりたがらないのでしょう?と聞かれました。「少なくとも20代でマネージャになりたがるような人は僕は信用しない」と答えました。僕が目指していたアリエルは技術がすべての会社です。開発のマネージャには、マネージャとしての能力だけじゃなくって常に技術的な尊敬を集めることができないとその文化がなくなってしまいます。20代はもっとも技術を学ぶ時期で、業務に直結することからインフラ周りまでやるべきことは沢山あります。そんな早い時期からマネージャのための何かをやる必要はないです。

で、そのあとにマネージャになりたい人が出てきてもいいんじゃないかな〜、と思うんですが、僕も含めてマネージャになりたい人がいません(正確には少なすぎます)。マネージャまではいかなくても、もう少し、リーダー的な人がいてもいいような気がします。希望はそうですが、強制はしないです。なりたい人はそうなればいいし、プログラマのままでいたい人はプログラマでいられることは大事です。どちらの方が優れているとことはないです。僕は、両方をやっています。会社の中山さんは立場的にはとっても偉そうな人なんですが、プログラマのままの人です。開発部長は、よく分かりません。

ただ、マネージャになることは、うーん、まあ、いろいろです。どうしてそれを目指すのか、わからないです。僕はとっても小心者です。勉強会の企画も怖いです。プログラマのまま、技術だけと向き合える立場のほうが楽しいと思います。そんな会社です。




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