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2009年10月15日

WebアプリケーションのiPhone対応

リリース前の製品の機能をあんまり外に言ってはいけないことになっているので、あくまで、社内の研究成果と言うことで。

夏が始まる頃、とあるマネージャから自称21才のハッカー君に指令がありました。「夏が終わるまでに、このWebアプリケーションをiPhoneでかっこよく見えるようにしておいて。これは研究目的なので、営業などの開発以外の人には絶対に見せちゃだめよ」と。でも、開発している姿を後ろから見られたり、とあるマネージャがうれしそうに他の人に見せていたので、公然の秘密でした。

さて、実質2ヶ月か3ヶ月しかありません。PC用の画面がすでに大量にあります。スクラッチから書いても、今のものを対応させてもいいという指令です。最終成果はとあるマネージャが満足することという、なんだかよく分からない強権を発動しています。その成果を技術的にまとめたのがこれです。実際に作業した結果のドキュメントなので、読む価値はありますが、長いです。成果物もとあるマネージャは満足しているので、おおむね成功です。まあ、この成果を踏まえて製品としての扱いをどうするかはこれからです。

 今回はiPhoneでどうなるかということを検証しました。でも、ガジェット大好きなとあるマネージャは、まだ野望を抱いているようです。次は会社でブラックベリーとAndroidを買って対応させようと画策しています。それから、Windows Mobileの端末も必要だと息巻いています。でも、困ったことは、開発してくれる人がいないのです。ハッカー君は、学校に戻ってしまいました。ガジェット好きにはおもしろいかもしれないですね。 



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